野菜のお箸とは

楽しい家庭団欒の食事に野菜の話題で「食育」はいかがですか?

肉食の過剰摂取による大腸がん等の増加が指摘される一方、人間の健康に必要な野菜の摂取量が減少傾向にあり、野菜を食すことの重要性をもう一度見なすことが不可欠であると言われています。

体に良いと言われている「地産・地消、安全・安心、地元野菜」として日本各地で様々な野菜が栽培されていますが、それらを家庭で調理し、家族団欒の中で食す食育を見直すことの一助になるべく、株式会社フナイワークスでは「3D野菜のお箸」を開発いたしました。

若狭おまばブランド認証品「若狭もの」

それぞれの野菜の形に合わせた3D加工を施しました。(実用新案申請済)

※料理箸は3D加工されていません。

箸先には食べ物を掴み易いスベリ止め加工を施しました。